我々クリスチャンにとって大切な「イースター」が、年々ポピュラーになっていることは喜ばしいことです。テーマパークでもパレードが開催されたり、いつも食べているお菓子が、春らしい淡い色合いの可愛らしいイースター限定のパッケージになって売られているのを見かけることが多くなりました。
テレビでもイースターは「キリストの復活のお祭り」と紹介されていました。
さて、毎年変わるイースターの日、今年は3月31日です。
当教会でも、同日にイースター礼拝を行います。
私たちの罪の身代わりとなって、十字架にかけられて死んだキリストが、3日目によみがえられたことを祝うと同時に、当教会に通ってくださっていた召天者の方々のお写真を毎年飾って、 今は天の御国で、神さまと共に過ごしておられる信仰の先輩方を懐かしむ時を過ごしています。